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こって牛さんへ

 投稿者:管理人  投稿日:2012年 7月11日(水)18時48分12秒
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  掲示板への書き込みありがとうございます。
ご夫婦でクロアチアに行かれたんですね。
私も個人的に『アドリア海の真珠』と称される
クロアチアのプリトヴィッェ国立公園やドブロブニクにも行ってみたいですね。

早速、ご質問の飛行機のタラップの件ですが
当会でも旅行会社を通じて各航空会社へ搭乗者名や身体状況などを事前に手配しています。
ですが現地の空港へ到着してみると色んな想定外の事が起きる場合があります。
でも当会の場合は、団体旅行なので募集の段階で2名の介助ボランティアと添乗員が同行します。
そして機内ではキャビンアテンダントや空港職員と協力し合って介助に当たります。
それでも到着先によっては、明らかに女性1人で体重の重い男性の障がい者の方を
移乗介助するのは無理なのに「私の仕事だから」と聞き入れなかった例もあります。
この時は添乗員が英語で空港職員の上司と根気強く交渉して最終的に当会のボランティアが介助しました。

また団体でのヨーロッパ乗り継ぎの場合、航空会社によっては障がい者(4名まで)しか搭乗させない事もあって、
結局2便に分かれて目的地に到着した事例もあります。
この場合でもボランティアが2名居ることで分便になっても介助面で問題なく無事に合流できました。

当会のHPにも掲載していますが
過去の良い例として、ノルウェーのベルゲンという地方空港で50人乗りのプロペラ機に
空港搭乗ゲートの階段から飛行機のタラップへ安全に乗降し対応してもらえました。
またアメリカのラスベガス空港でもグランドキャニオン への観光用のセスナ機(19人乗り)の場合でも
最終的には当会の2名男女ボランティアが重度障がい者を介助して乗降した経験もあります。
ですので個人旅行の場合、現地で何か問題があった場合に限られた人数で対応しなければならない点が難しいかもしれません。

飛行機を利用する場合、国や到着した空港スタッフの対応が様々で戸惑うことが多く、
国際的なルールをしっかり決めないと解決できない問題だと思います。

これからもご夫婦で楽しく旅行をされてください。

以上、参考までに。

 
 
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