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先週の続き。

 投稿者:近野新  投稿日:2018年 2月10日(土)18時17分5秒
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  その日はちょうど節分の翌日だったので、息子と嫁のこしらえた恵方巻の残りを一本持って
伐採現場に八時半到着。
もっと早く行きたかったけど、そのまえに薪ストーブの灰とりやら薪補充やら包丁研ぎやらを
やってしまって遅れる。週末休みはその一日しかないので、ルーティンはやっておかないと
いけない。
まず切り倒す木をきめるが、ここで案外時間を取るものだ。これを切るとどこに倒れるか、
これはあんまり薪に適してないな、ヘタすると向こう側の家にあたるな、などと悩み始めると
キリがないので、葉が枯れかけている常緑樹に決めた。これを放置しておくと、自然に倒れて
人の家に倒れこむ危険があるからだが、それだけに念入りに倒す方向を調整する。
無事に目標には倒れてくれたが、また道向こうの大木にひっかかって、斜めになったままだ。
こういうときは、かえって楽と考える。地べたにまで倒れると、玉切りにするとき
チェーンソーが地面に当たって切断できないのだ。ななめのままだと、それができる。しかし
切っていくうちに当然ひっかかった先端がはずれるので、そこは要注意だ。
玉切りにしていくと、案の定幹の中は腐りかけのウロ。スポンジ状のぼそぼそは薪としては
まったく役に立たない。手ごろな太さだが、大部分を捨てるしかない。それでも採れる部分を
探して切っていくと、カブトムシの幼虫がいっぺんに四匹出てきた。申し訳ない、なるべく
ウロの中にもどして腐った木を被せたが、この厳冬期を越せるだろうか。
そんなわけで薪がとれる気がしないので、もう一本切ることに。今度はヤシャブシの木。
カラスの櫛とよばれる種のカラがたくさんついているが、葉は全部落ちている。
これもさっきと同方向に倒すが、また先端部がひっかかる。同様にななめのまま切っていくが、
ウロこそないものの、なんか組織がやわらかいような気がする。あんまり薪としては上質では
なさそうだが、このあたりにはもうクヌギやコナラは一本だけだ。とても薪棚を満杯するまでは
足りない。この竹林と雑木が混じったところで、雑木は全部切ってしまいそうだ。それに
伴って、竹もずいぶん切らないと、木を倒せない。竹はほんとうに厄介だ。
思いのほか早く進んで、巻きずしを食べるころには玉切りはほぼ終わった。
枝部分も短く切り、細い枝は道からかたずけ、役に立たない腐りかけの玉切りを斜面にならべて
から、叔父に軽トラックを借りて積み込み。持って帰ってもその日は薪に割れないので、
雨除けにブルーシートをかけておく。玉切りはなるべく直方体にして、ブルーシートは包装紙の
ようにきちんと包み、細めのロープを鉢巻に巻いて上部には重しを十個ほどおいて雨風を防ぐ。
ここでこの日の作業終了。

翌週の本日は雨のため薪割りはできず。
チェーンソーの刃研ぎ。コンポストの攪拌。薪ストーブの灰とりに、薪補充。
大中小三つある脚立をかける腕木を倉庫の柱に取り付ける。いままでは立てかけていたので
掃除はしにくいし取りにくいし見栄えは悪いしでいいことがなかったが、一本の柱に長中短の
三本の腕木にひとつずつ脚立をかけることで、選びやすく掃除もしやすい、見た目もきれいだ。
やることはもっとあるが、末っ子のたれ太の小学校最後の授業参観なので、昼前で終了。
今日も朝五時に起きたけど、なかなか仕事ははかどらないものだ。

明日は仕事で、明後日は休み。
次男たれ助の散髪をしないと。

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